Stranger Than Heaven|龍が如くスタジオ新作が5つの時代・5つの都市を描く——判明情報まとめ
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1915年から1965年。5つの時代、5つの日本の都市を舞台にした完全新作が本格始動。PS5 / Xbox / PC同発、Game Pass Day One対応です
- 龍が如くスタジオの完全新IP。旧称「Project Century」が「Stranger Than Heaven」として正式発表
- 1915〜1965年の5つの時代・5つの日本の都市を舞台に、ひとりの男の50年を描く
- PS5 / Xbox / PC同発。Game Pass Day One対応。5月6日に専用放送で詳細公開予定
目次
「Project Century」から「Stranger Than Heaven」へ
この作品が最初に姿を見せたのは2024年12月のThe Game Awards。「Project Century」というコードネームで、1915年の日本を舞台にしたプリアルファ映像が公開されました。白黒からカラーに転換する演出が印象的なティザーでしたが、詳細はほとんど明かされませんでした。
2025年6月のSummer Game Festで正式タイトル「Stranger Than Heaven」を発表。1943年のゲームプレイ映像が初めて公開され、アクション戦闘への回帰が確認されました。
そして2026年3月26日のXbox Partner Previewで「Five Eras Reveal Trailer」が公開。5つの時代・5つの都市というゲームのスケールが明らかになり、5月6日(日本時間5月7日午前8時)に専用放送が行われることが告知されています。
5つの時代、5つの日本の都市
Stranger Than Heavenの最大の特徴は、50年間にわたるひとりの男の物語を5つの時代と5つの都市で描くという壮大な構想です。
| 時代 | 年代 | 都市 |
|---|---|---|
| 大正 | 1915年 | 未発表 |
| 昭和初期 | 1929年 | 未発表 |
| 戦中 | 1943年 | 蒼天堀(大阪・道頓堀がモデル) |
| 戦後 | 1951年 | 未発表 |
| 高度成長期 | 1965年 | 神室町(東京・歌舞伎町がモデル) |
トレーラーで確認できたのは1943年の「蒼天堀」と1965年の「神室町」の2都市です。残り3都市は未発表ですが、龍が如くシリーズで描かれてきた各地方の繁華街(札幌・名古屋・福岡など)が舞台になる可能性もファンの間で議論されています。
横山昌義プロデューサーは「ゲームではあまり描かれることのない時代と場所を、細部までこだわって丁寧に再現しています」とコメントしており、大正から昭和の日本を歩き回れるという体験そのものが本作の大きな魅力になりそうです。
龍が如くの世界とつながっている
トレーラーに「蒼天堀通り」「神室町天下一通り」の看板が映り込んでおり、龍が如くシリーズと同じ世界であることが事実上確定しています。Viceも「新しいSEGAのゲームは秘密裏に龍が如くユニバースに接続している」と報じました。
1965年という舞台設定は、龍が如くシリーズで1960〜70年代に設立されたとされる東城会の前日譚にあたる時期です。シリーズファンの間ではこの時代的な一致から「東城会の創設に関わる物語なのでは」という考察が活発ですが、公式にはまだ確認されていません。
前作とは「まったく異なる」戦闘
龍が如く7・8がコマンドRPGに転換していたのに対し、Stranger Than Heavenはリアルタイムアクション戦闘に回帰しています。ただし、従来の龍が如くとも異なる新しい戦闘デザインだと横山氏は強調しています。
主人公は大東マコ(Mako Daito)。トレーラーでは「お前は何者だ?」という問いに「俺もずっとそれを自分に問いかけている」と答えるシーンがあり、従来の桐生一馬や春日一番とは異なるダークなキャラクター像が描かれています。
PC版・Game Passの対応状況
全プラットフォーム同発
初日からプレイ可能
Xbox Play Anywhere対応
FY2027内(2026年4月〜2027年3月)
PCゲーマーにとってのポイントは、コンソール版と同日発売が確定していること、そしてGame Pass Day One対応であることです。Xbox Play Anywhereにも対応しているため、Xbox版を購入すればPC版も追加費用なしでプレイできます。
PC版の推奨スペックはまだ発表されていません。5月6日の専用放送、またはSteamストアページの公開時に判明する見込みです。龍が如くスタジオの過去作品はPC最適化の評判が良く、ミドルクラスのGPUでも快適に動作する傾向がありますが、5都市分のアセットを持つ本作がどの程度の負荷になるかは未知数です。
RGG Studioの実績が語る「信頼」
龍が如くスタジオは累計3,000万本以上を販売してきたスタジオです。直近のLike a Dragon: Infinite Wealthは発売初週100万本出荷(シリーズ最速)を記録し、批評面でも商業面でも成功を収めました。
横山昌義氏は本作について「世界中の人々を驚かせ、感動させるものになると約束します」と語っています。5つの時代を丸ごと作り込むという途方もない野心は、このスタジオだからこそ「本当にやってくれるだろう」という信頼感があります。
まとめ——5月6日の専用放送に注目
Stranger Than Heavenは、龍が如くスタジオが「Like a Dragonとは規模もゲームプレイもまったく異なる」と明言する完全新作です。1915〜1965年の日本を5つの都市で描くという構想は、オープンワールドゲームの中でも類を見ないスケールです。
次の大きな情報解禁は2026年5月6日(日本時間5月7日午前8時)の専用放送。ストーリー、キャラクター、戦闘、音楽の詳細が公開される予定で、発売日もここで発表される可能性があります。続報が出次第、当サイトでもお伝えします。

