AMD Adrenalin ドライバ更新ガイド|すぐ入れる版・様子見版の判断とBF6クラッシュ等トラブル対処【2026年版】

(更新: 2026.6.23)
AMD Adrenalin ドライバ更新ガイド|すぐ入れる版・様子見版の判断とBF6クラッシュ等トラブル対処【2026年版】

本記事にはアフィリエイト広告(Amazon・楽天市場等)のリンクが含まれています。

AMD ADRENALIN / ドライバ更新ガイド
AMD Adrenalin ドライバ更新ガイド
——すぐ入れる版・様子見版の判断とトラブル対処
AMD Adrenalin ドライバを「すぐ入れるべきか・様子見か」で判断し、BF6+Ryzen AI 9 HX 370 クラッシュなどの既知トラブルに対処するための継続更新ガイドです。直近の実例として、2026年5月6日配信の Adrenalin Edition 26.5.1(WHQL Recommended)を取り上げます。プラグマタ・Honor of Kings World・INDUSTRIA 2・Tides of Tomorrow・MONGIL STAR DIVE の5タイトル新規対応RE Requiem ラクーンシティのスタッタ修正・God of War のテクスチャ破損修正を含むメンテナンス強化版です。一方で Battlefield 6 + Ryzen AI 9 HX 370 のクラッシュなど既知問題が公式に5件明示されており、適用判断はGPU・プレイ中タイトルで分かれます。本記事では配信概要・修正点・既知問題・適用ユーザー判定・NVIDIA 596.36との比較まで完全解説しました。
2026年5月6日 米国時間 配信新規対応 5タイトル / 修正 2件既知問題 5件 / WHQL Recommended
26.5.1
バージョン番号
RDNA 3/4 / 26.10.07.01
5
新規対応タイトル
プラグマタ・007・他3本
5
既知の問題(公式記載)
BF6 関連が3件

AMD Adrenalin ドライバは「新しければ正解」とは限りません。本記事は各リリースをすぐ入れるべきか・様子見すべきかを判断し、既知の不具合に対処するための継続更新ガイドです。直近の実例として、2026年5月6日配信の Adrenalin Edition 26.5.1(WHQL Recommended)を取り上げます。直前の 26.4.x がスキップされた経緯から、事実上「26.3.1 で報告された fps 半減バグの安定化版」として位置付けられる重要なリリースです。プラグマタ(Capcom 5月発売)を含む新規5タイトルへの対応、RE Requiem「ラクーンシティ」のスタッタ修正、God of War のテクスチャ破損修正を含み、RX 9000 ユーザーには適用価値の高い更新になっています。

一方で、AMD公式リリースノートには Battlefield 6 + Ryzen AI 9 HX 370 のクラッシュ・ドライバタイムアウトを筆頭に既知の問題が5件明示されています。AMD は「ゲーム開発者と協業中(actively working on a resolution with the developer)」と表現しており、「次回ドライバで修正」とは明言されていません。Battlefield 6 を Ryzen AI 9 HX 370 環境で遊んでいるユーザーは適用前に判断が必要です。

本記事では、4月19日公開の NVIDIA GeForce 596.21 / 596.36 ドライバ不具合まとめと切り分けて、26.5.1 の正式情報・新規対応5タイトル・修正された問題2件・既知問題5件・直前ドライバ履歴・NVIDIA 596.36 との比較・適用すべきユーザーと様子見すべきユーザーの判定基準まで、AMD公式リリースノート+海外検証情報を統合して整理しました。RX 9000 / 7000 / 6000 ユーザーは判断材料としてご活用ください。

いま読む人へ|本記事は各ドライバ版で更新する判断・トラブル対処ガイド

AMD Adrenalin は数週間ごとに新版が配信されます。本記事は「すぐ入れるべきか・様子見か」の判断と既知トラブルの対処を、直近の実例として 26.5.1 を軸に整理した継続更新ガイドです。執筆後も 26.5.2・26.6.1 など新版が出ているため、最新版の有無は AMD 公式リリースノートでご確認ください。適用判断フロー(後半セクション)とトラブル対処は、版が変わっても使えます。

目次

26.5.1 の正式情報配信日・対応GPU・対応OS・ファイルサイズ

まず AMD公式リリースノートから 26.5.1 の正式情報を整理します。バージョン番号が RDNA 3/4 と RDNA 1/2 で分岐している点が今回の重要ポイントで、25.30 ブランチから 26.10 ブランチへ移行しています。

項目26.5.1 詳細
配信日2026年5月6日(米国時間)
配信タイプWHQL Recommended(Optionalではなく正式推奨)
RDNA 3/4 バージョン26.10.07.01(Windows Driver Store: 32.0.31007.1017)
RDNA 1/2 バージョン25.10.43.07(Windows Driver Store: 32.0.21043.7012)
対応OSWindows 11 64bit / Windows 10 64bit
ファイルサイズ約 818 MB(統合パッケージ)
ファイル名whql-amd-software-adrenalin-edition-26.5.1-win11-c.exe
ダウンロード方法AMD公式サイト auto-detect / Adrenalin アプリ内アップデート / 手動DL

対応GPU範囲(RDNA 1〜4 + Ryzen iGPU)

26.5.1 は RDNA 1(RX 5000)から RDNA 4(RX 9000)まで幅広く対応しています。Vega / Polaris 以前のアーキテクチャは既にサポート終了済みで対象外です。

対応GPU(デスクトップ)

RX 5000 〜 RX 9000 全世代

RDNA 4:RX 9070 XT / 9070 / 9070 GRE / 9060 XT / 9060
RDNA 3:RX 7900 XTX / 7900 XT / 7800 XT / 7700 XT / 7600
RDNA 2:RX 6500 / 6600 XT / 6700 XT / 6750 XT / 6800 / 6800 XT / 6900 XT / 6950 XT
RDNA 1:RX 5000 シリーズ全モデル

対応GPU(モバイル・APU)

ノート向け+Ryzen iGPU 全対応

モバイル:RX 7000M / 6000M / 5000M シリーズ
APU 内蔵 GPU:Ryzen AI 400 / 300 / Ryzen 9000 / 8000 / 7000 / 6000 系の RDNA 内蔵 GPU
注意Ryzen 9000 シリーズのオーナーは APU 利用時もこのドライバが該当します。

クリーンインストール推奨(DDU使用)

AMD公式は新規導入時に クリーンインストール(DDU = Display Driver Uninstaller 使用)を推奨しています。特に直前の 26.3.1 で fps 半減バグを経験したユーザーは、上書きではなく一度ドライバを完全削除してから 26.5.1 を入れる方が安定する可能性が高いです。

新規対応5タイトルプラグマタ・Honor of Kings World 含むラインアップ

26.5.1 で AMD が公式に「Game Optimization」を追加した新規対応タイトルは5本です。Capcom のプラグマタを筆頭に、ジャンル多様な構成になっています。

タイトルパブリッシャー / 概要FSR・レイトレ対応
プラグマタ(PRAGMATA)Capcom 2026年5月発売の SF アクション。月面舞台の謎解き+戦闘融合作FSR 4.1 / レイトレ対応
Honor of Kings: WorldTencent 系オープンワールドMMORPGFSR 対応
INDUSTRIA 2インディーFPS続編。冷戦期のチェコをモチーフUE5 / FSR 対応
Tides of Tomorrow物語選択型アドベンチャーFSR 対応
MONGIL STAR DIVE(モンギル:スタダイ)韓国系ファンタジー MMO/RPGFSR 対応

プラグマタで RX 9070 / 9070 XT が RTX 5070 Ti / RTX 5080 を上回る報告

海外検証で 1080p 最高設定のラスタライズ性能においてプラグマタの RX 9070 / 9070 XT が同価格帯の RTX 5070 Ti / RTX 5080 を上回る結果が複数報告されています。FSR 4.1 がプラグマタで有効化されており、レイトレオン時も比較的安定。RX 9070 XT のファインワインドライバー現象がプラグマタでも発揮された形です。ただし AMD公式から「26.5.1 で前ドライバ比 ○%向上」のような数値は未公開のため、この点は要確認とします。

修正された問題RE Requiem ラクーンシティ+God of War の2件のみ

26.5.1 で修正された問題は RX 9000 シリーズ向けの2件のみと、リリースノートはコンパクトです。前ドライバの問題が一気に解消されたわけではない点に注意が必要です。

FIXED ① RX 9000

バイオハザード レクイエム「ラクーンシティ」スタッタ修正

該当マップ:Raccoon City(ラクーンシティ)の地下室・路地裏シーン
症状:断続的にフレームが詰まり、操作のレスポンスが落ちる
原因:シェーダーキャッシュの初期化処理に起因する可能性が高い
対応:26.5.1 適用後、当該シーンでスタッタリングが大幅軽減。Yahoo!知恵袋でも「カクつき相談」が投稿されていた症状の解消版に当たります。

FIXED ② RX 9000

God of War(無印・2018年版)テクスチャ破損修正

該当タイトル:God of War(無印 / 2018PC版)
注意God of War Ragnarök は対象外です。Ragnarök の修正は NVIDIA 596.36 側に含まれています。
症状:一部シーンでテクスチャが正しく描画されず、四角いノイズや破損が表示される
対応:26.5.1 で完全修正。クラトス父子の旅を再開する RX 9000 ユーザー向けの良い更新です。

既知の問題(5件)BF6 + Ryzen AI 9 HX 370 クラッシュが筆頭

AMD公式リリースノートの「Known Issues」セクションには5件が明示されています。Battlefield 6 関連が3件と中核を占めており、AMD ドライバの BF6 対応に課題が残る形です。

#問題内容対象GPU / 環境重要度
Battlefield 6 + Ryzen AI 9 HX 370 で断続的にアプリクラッシュ/ドライバタイムアウトRyzen AI 9 HX 370 搭載ノート / APU 環境最重要
Battlefield 6 で AMD FSR Upscaling / FSR Frame Generation が「inactive」表示RX 9000 シリーズ
Battlefield 6 + AMD Record and Stream でテクスチャちらつき・破損RX 9000 / 7000(一部)
RoadCraft で断続的にクラッシュ/ドライバタイムアウトRX 9000 シリーズ
Satisfactory で描画破損(グラフィック乱れ)RX 9000 シリーズ

AMD公式の表現は「ゲーム開発者と協業中」

既知問題①について AMD公式は “AMD is actively working on a resolution with the developer to be released as soon as possible.” と表現しています。「次回ドライバで修正」と勝手に書かないのが正確で、ゲーム側のパッチで解消する可能性もあります。Battlefield 6 を Ryzen AI 9 HX 370 環境で遊んでいるユーザーは 適用前に判断が必要で、現状は前ドライバ(26.3.1 / 26.2.2)に留まる選択肢も合理的です。

VR ユーザー向け補足(公式リリースノート以外)

AMD公式リリースノートには未記載ですが、海外コミュニティでは VR利用時に Virtual Desktop / PICO Connect で HEVC 8-bit コーデックを使うとエンコード速度が極端に遅くなりフレームレートが大幅低下する症状が報告されています。VR ユーザーは H.264 / HEVC 10-bit / AV1 10-bit を推奨します。

26.5.1 までの経緯26.4.x スキップ・26.3.1 fps 半減バグ・26.1.1 安定性問題

26.5.1 が事実上の「安定版」として位置付けられる経緯を時系列で整理します。直前数ヶ月の AMD ドライバはトラブル続きで、ユーザーの間で更新を躊躇する空気がありました。

バージョン配信日主な内容
26.1.12026年1月年初メジャー更新。安定性報告問題が複数発生
26.2.1 / 26.2.22026年2月バイオハザード レクイエム / Marathon 対応
26.3.12026年3月19日FSR 4.1 / Ray Regeneration 1.1 追加(RX 9000専用)。Crimson Desert / Death Stranding 2 対応
26.3.1(後日)同月下旬RX 9000 で fps 半減バグ報告(複数環境)
26.4.x4月28日予定だったが スキップ26.4 系は配信中止。26.5.1 へ統合
26.5.12026年5月6日プラグマタ等5タイトル対応、RE Requiem / God of War 修正。事実上の安定版

FSR 4.1 / Ray Regeneration 1.1 は 26.3.1 で導入済み

混同しやすいポイントですが、FSR 4.1 と Ray Regeneration 1.1 は 26.5.1 で新規追加されたものではありません。これらは 26.3.1(3月19日)で導入済みで、26.5.1 ではプラグマタなど新タイトルで自動有効化される形です。AFMF 2.1 も 25.3.1(2025年3月)から既存。「26.5.1 の新機能は何ですか」と聞かれたら、純粋な新機能はゼロ。新規ゲーム最適化+バグ修正型のリリースと答えるのが正確です。

NVIDIA 596.36 との比較同タイミング・同タイトル群への対応の違い

NVIDIA も4月28日に GeForce 596.36 を WHQL Game Ready で配信しており、両社のドライバはほぼ同タイミングで動いています。対応タイトルが重なる中、両社の修正・既知問題に違いがあります。

項目NVIDIA GeForce 596.36AMD Adrenalin 26.5.1
配信日2026年4月28日2026年5月6日
区分WHQL Game ReadyWHQL Recommended
プラグマタ対応596.21(4月17日)で先行対応26.5.1 で対応(約3週間遅れ)
新規追加タイトルConan Exiles Enhanced ほか5本(プラグマタ・Honor of Kings World・他)
修正タイトルGod of War Ragnarök / Assassin’s Creed Shadows / The Crew MotorfestGod of War(無印) / RE Requiem
アップスケーリング新規DLSS 4.5 Dynamic MFG(最大6X)対応継続FSR 4.1 は 26.3.1 から(RX 9000限定)
既知問題596.21 系で複数報告(既存記事参照)5件公式記載(BF6関連3件)

AMD が NVIDIA より優れる側面・劣る側面

AMD が優れる側面:プラグマタの1080pラスタライズで RX 9070 / 9070 XT が RTX 5070 Ti / RTX 5080 を上回る報告/新規対応タイトル数が NVIDIA より多い(5本 vs 1本)/FSR 4.1 のフレーム生成・画質改善(26.3.1から)。AMD が劣る側面:既知問題の数が公式に多く記載(5件)/DLSS 4.5 のマルチフレーム生成(最大6X)に対し AMD はまだ単一フレーム生成中心/プラグマタ初日対応は NVIDIA 596.21 が先行(4月17日)。

適用すべきユーザー判定「すぐ更新」と「様子見」の分岐フローチャート

26.5.1 をすぐ適用すべきユーザーと、様子見すべきユーザーの判定基準を、プレイ中のゲームと使用ハードウェアで整理します。

すぐ更新すべき

RX 9000 + RE Requiem / God of War プレイ中

該当ゲームのスタッタ・テクスチャ破損が 26.5.1 で完全修正。プレイ中なら即更新の価値あり。RX 9000 でプラグマタを5月発売直後にプレイ予定のユーザーも 26.5.1 適用が前提(FSR 4.1 / レイトレが適切に動作)。Honor of Kings World・INDUSTRIA 2・Tides of Tomorrow・MONGIL STAR DIVEのユーザーも同様。

様子見推奨

Ryzen AI 9 HX 370 + Battlefield 6

既知問題①でクラッシュ・ドライバタイムアウトが報告されている組み合わせ。26.5.1 を適用すると BF6 が突然落ちる可能性あり。AMD は「ゲーム開発者と協業中」と表現し具体的な修正時期を明言していないため、安定動作中の前ドライバ(26.3.1 / 26.2.2)を維持するのが合理的。次回 26.6.x まで待機を推奨します。

更新OK

RX 7000 / 6000 / 5000 ユーザー全般

既知問題は主に RX 9000 を対象とした BF6 関連が中心で、RX 7000 / 6000 / 5000 ユーザーへの影響は限定的。一般的なメンテナンス更新として 26.5.1 を適用して問題ありません。新規対応5タイトルの恩恵は受けられないものも多いですが、長期的な安定性向上の意味で更新推奨。

VR ユーザー注意

Virtual Desktop / PICO Connect 利用者

海外コミュニティ報告の HEVC 8-bit コーデック使用時のエンコード速度低下を回避するため、26.5.1 適用後は HEVC 10-bit / AV1 10-bit / H.264 へのコーデック切替を推奨。VR利用が中心のユーザーは設定確認を忘れずに。RoadCraft プレイヤーも RX 9000 環境ではクラッシュ既知のため要注意です。

おすすめ製品26.5.1 の恩恵を最大化する RX 9000 / Ryzen 構成

26.5.1 で新規対応した5タイトルや FSR 4.1 のメリットを最大化するなら、RX 9000 シリーズ+ Ryzen X3D 構成がベストフィットです。AMD Q1 FY2026 決算でも示された値上げ警告を踏まえ、5月中の購入が合理的な4製品を厳選しました。

ASRock RX 9070 XT Steel Legend
GPU本命 / 26.5.1 で最強ASRock Radeon RX 9070 XT Steel Legend(16GB GDDR6 / RDNA 4 / FSR 4.1 対応)26.5.1 の恩恵を最大限受けられる本命GPUプラグマタの1080pラスタライズで RTX 5070 Ti / RTX 5080 を上回る報告あり、4K High クラスでも安定60〜90fps、FSR 4.1 + Ray Regeneration 1.1 対応で画質も両立。4月に¥92,980まで下がった2026年最大の買い時を経て現在¥98,000帯。GDDR7値上げの直撃を受けない GDDR6 採用で H2 でも比較的価格が安定しやすい構成です。¥98,000前後Amazonで見る
玄人志向 RX 9070 16GB
GPUコスパ / 9070無印で十分玄人志向 Radeon RX 9070 16GB(RD-RX9070-E16GB/TP・コスパ最強)RX 9070 XT より2万円安い予算重視枠同じ16GB VRAM・FSR 4.1 対応で26.5.1 の新規対応タイトル恩恵を同等に受けられ、消費電力は XT より約30W低い扱いやすさ。1440p 中心のゲーミング環境ならこちらで十分で、9070 XT との性能差は約10〜15%にとどまります。電源容量に余裕のないユーザーや、コスパ最重視のビルダーにベストフィット。¥84,500前後Amazonで見る
AMD Ryzen 7 9800X3D
CPU本命 / Ryzen + Radeon の最強組AMD Ryzen 7 9800X3D(8C16T / 96MB 3D V-Cache / Socket AM5)26.5.1 の Smart Access Memory(SAM)を最大限活用できる Ryzen + Radeon 構成の本命CPU96MB 3D V-Cache でゲーミング性能は他CPUを圧倒、AM5 + RX 9070 XT/9070 構成なら SAM 有効化で5〜10% 追加fps向上も可能。AMD Q2 値上げ確実視のため、待機期間中に値上げで損するくらいなら今が最適タイミング。AM5 で Zen 6 アップグレードパスも確保。¥79,900前後Amazonで見る
GIGABYTE B850M DS3H
マザーボード / AM5 入門GIGABYTE B850M DS3H(AMD AM5 Micro-ATX / DDR5 / PCIe 5.0)Ryzen 7 9800X3D + RX 9070 XT 構成の鉄板マザーB850 チップセットで PCIe 5.0 x16 / M.2 Gen5 対応、Wi-Fi なしの純粋有線で安定性最強、Smart Access Memory(SAM)も標準サポートで Adrenalin 26.5.1 のフル恩恵を受けられる。¥15,000台でこの構成が手に入るのは時期的にもお買い得です。Ryzen 5/7 までならVRMも余裕で、初心者から中級者までの「壊れない」自作の起点として推奨。¥15,000〜Amazonで見る
総評

2026年5月6日(米国時間)配信の AMD Adrenalin Edition 26.5.1(WHQL Recommended)は、プラグマタ・Honor of Kings World・INDUSTRIA 2・Tides of Tomorrow・MONGIL STAR DIVE の5タイトル新規対応RE Requiem ラクーンシティのスタッタ修正・God of War(無印)のテクスチャ破損修正を含むメンテナンス強化版です。FSR 4.1 / Ray Regeneration 1.1 は既に 26.3.1 で導入済みであり、26.5.1 自体に純粋な新機能は含まれません。事実上「26.4.x スキップ後の安定化リリース」と位置付けられ、26.3.1 で fps 半減バグを経験したユーザーにはクリーンインストール(DDU使用)での移行を推奨します。

一方で、Battlefield 6 + Ryzen AI 9 HX 370 のクラッシュを筆頭に既知問題が公式に5件明示されています。AMD は「ゲーム開発者と協業中」と表現し具体的な修正時期を明言していないため、該当環境のユーザーは前ドライバ(26.3.1 / 26.2.2)を維持する判断が合理的です。RX 9000 + RE Requiem / God of War / プラグマタ プレイヤーは即更新で問題なし、RX 7000 / 6000 / 5000 ユーザー全般も更新OK。VR利用者は HEVC 8-bit コーデックの不具合を回避するため設定確認を忘れずに。

NVIDIA GeForce 596.36(4月28日配信)と比較すると、新規対応タイトル数では AMD が優勢(5本 vs 1本)プラグマタの1080pラスタライズで RX 9070 / 9070 XT が RTX 5070 Ti / RTX 5080 を上回る報告と明るい話題もあります。一方で 既知問題の数では NVIDIA より多く公式記載(5件 vs 596.21系既知)、DLSS 4.5 のマルチフレーム生成(最大6X)に対し AMD は単一フレーム生成中心という差もあります。AMD Q1 FY2026 決算で示された値上げ警告を踏まえると、RX 9000 + Ryzen X3D 構成を組むなら 5月中の購入+ 26.5.1 適用が今月のベストアクションになります。次回 26.6.x で BF6 関連の既知問題が解消されることを期待しつつ、続報があれば追記しますので、続報にご期待ください。

2026 BEST BUY — GPU 部門
MSI GeForce RTX 5070 16G VENTUS 2X OC
WQHD定番

RTX 5070 12GB

約105,850円前後

Amazon
ASRock Steel Legend Radeon RX 9070 XT 16GB
コスパ最強

RX 9070 XT 16GB

約97,000円前後

Amazon
MSI GeForce RTX 5070 Ti 16G VENTUS 3X OC
ミドルハイ

RTX 5070 Ti 16GB

約169,980円前後

Amazon

※価格は2026年6月時点の目安・変動あり

Amazon PICK UP — ゲーミングライフ
ねんどろいど 勝利の女神 NIKKE 紅蓮 ブラックシャドウ
NIKKE

ねんど NIKKE 紅蓮

約6,000円〜

Amazon
Valve Steam Deck OLED 512GB
Steam Deck

Steam Deck OLED 512GB

約135,800円〜

Amazon
壽屋 無限邂逅メガロマリア エミュレータ#2 プラモデル
プラモ新作

メガロマリア エミュ#2

約6,090円〜

Amazon
U-POWER ゲーミングデスク
ゲーミングデスク

U-POWER ゲーミングデスク

約26,500円〜

Amazon
amiibo グレース・アッシュクロフト バイオハザード レクイエム
バイオamiibo

amiibo グレース

約3,080円〜

Amazon

※価格は2026年6月時点の目安・変動あり

Writer
管理人アバター

ゲーミングスタイル管理人

自作PC愛好家・ゲーム歴15年超

ゲーミングPC歴は15年以上。毎年パーツを更新しながら最新トレンドを追いかけています。初心者にもわかりやすく、上級者も満足できる情報発信を心がけています。